2010年10月31日日曜日

陶郷展、最終日


台風も夜のうちに過ぎ去り、今日は晴れ間も見えて、いよいよ最終日を迎えることとなりました。
ご機会がありましたら、ぜひどうぞお越しください!
皆様のお越しを、心よりお待ちしております!
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2010年10月28日木曜日

陶郷展 明日より。

陶郷展、いよいよ明日から開催となります。
ただいま、最終準備の真っ最中です。

ただ、残念ながら、週末はあいにくの天候のようで、天気予報、何度も気にしてしまいます。
明日の予報は、今のところ、曇り時々雨。

イベント自体は、明日から予定通り開催されます。
お越し下さる方、大変恐縮ですが、雨と寒さ対策、くれぐれもどうぞお気をつけください。
ご無理のない範囲でお越し頂ければ幸いです。

天候不順ではありますが、できる限りの最善は尽くしたいと思います。何かと不便や不都合などあるかとは思いますが、ご理解、ご容赦頂けましたら幸いです。

なお、陶郷展、最終日31日(日)は、残念ながら台風の接近の恐れがあり、天候によっては中止の可能性もあるとのことです。
お出かけの前に主催者情報など、チェックして頂けましたら幸いです。どうぞ宜しくお願い申し上げます。

[陶郷展 公式HP] http://bit.ly/9kBptE

また、Metal_NEKOのツイッターでも、最新の情報などを、都度つぶやいていきますので、フォロー&チェックして頂けましたら幸いです。

[twitter]@Metal_NEKO http://twitter.com/#!/Metal_NEKO



屋外イベントの参加、正直数えるほどなので、まだまだ雨の日対策など、経験不足を痛感します。
前回が好天だっただけに、残念な気持ちと、難しさを実感しています。

大きな家具やオブジェなど、今回ひとつの目玉として展示したいと考えておりましたが、天候難により、やはり展示は難しいかもしれません。
一応万に一つの望みにかけて、持っていきますが・・・。
天候に大きく左右される屋外イベント、なかなか大変ですが、みなさんどうしていらっしゃるのでしょうね。

ただ、多くの方とお会いできる貴重な機会、大切にしていきたいと思います。
来年からまたできる限り、イベントなど出展の機会を積極的に増やしていきたいと考えておりますが、その時々の様々なシチュエーションに、臨機応変に対応できるようなバリエーションの幅も、広げていく必要があるかもしれませんね。

機会は出来る限り多く、みなさまにお会いできることを、心より願っております。
今後とも、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
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2010年10月21日木曜日

九つ井 陶郷展

今月末、大船にある陶器とガラスの工房・陶郷(すえのさと)にて開催される、陶郷展に出展いたします。

第32回 陶郷展
[日時] 10月29日(金)~31日(日) 10:00~16:00
[会場] 九つ井 陶郷(神奈川県・大船)
[アクセス] JR大船駅西口(観音様側)より 戸塚バスセンター行「洞窟・ラドン温泉前」下車 専用駐車場有(50台)
[招待作家] 安部素重(柿渋・草木染め)、新井順子(フローリスト)、柿沼廣美(古布小物雑貨)、今井友子(皮革小物)、河口ゆきこ(アクセサリー)、齋藤桂一(アートピース)、ひょうたん蜜ろうそくSAWaKi(瓢箪蜜ロウ)、m.yam(陶)、土屋千夏(手作り石鹸)、古木裕子(布針手仕事)、金子恭史[Metal NEKO](鍛鉄)、(順不同、敬称略)


日本料理の料亭、九つ井(ここのついど)さんが、お店で出す料理の器も、自分たちで作った器でお出ししたいとの、おもてなしの心から、陶工房「陶郷」が生まれたそうです。
ガラスの工房も併設され、年に一度開催されてきた陶器・ガラス市「陶郷展」は、今年で32回目。

私も、去年、初めて参加させて頂き、多くの皆様にお会いすることが出来ました。
その後も、陶郷のガラス工房のスタッフの方々と、お仕事や展示会をご一緒させて頂き、また今年も、陶郷展に参加する機会を頂きました。

今回は、昨年よりも広い展示スペースを確保して頂けるとのこと、プレッシャーもその分大きくなりますが、今回は、先日のライブイベントで使用したオブジェや、家具なども展示させて頂こうかと予定しております。
(屋外での展示ですので、天候によっては、展示を見合わせて頂くこともございます。どうぞご了承下さい。)

また、多くの方々とお会いできることを楽しみにしております。
深まる秋の休日に、鎌倉、江ノ島や湘南への散策がてら、お立ち寄り頂ければ嬉しい限りです。
どうぞよろしくお願いいたします。
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2010年10月14日木曜日

TACIO CANAS presents 話食夜会

10月11日、TACIO CANASのライブ、「話食夜会 Vol.10」が開催されました。

昨年10月に亡くなった、作詞とパーカッションを担当されていたサトウタカシさんを偲び、また新たなTACIO CANASの活動再開への決意など、スタッフやお客様、多くの方々の思いがひしひしと伝わってくるライブでした。

遅くなりましたが、ご来場下さったたくさんの皆様、ハンダスナオさん、ベーシストでエンジニアの永田範正さん、リューズのスタッフの皆様、本当に、素敵な機会と時間を、ありがとうございました。心より、御礼申し上げます。



当日のリハーサルの様子。リハーサル直前までは、やはりやや緊張気味だったのですが、いざ音を合わせてみると、あまりにも楽しい!嬉しい!で、緊張はあっという間にかき消されてしまいました。

そして迎えた、本番は、こんな格好で(笑)。


「月までのトンネル」を掘る、掘削器のオペレーター。


最初に、サトウタカシさんの「月までのトンネル」という言葉を選んだ時、そこから何か物語が生まれてきそうな予感はしていましたが、実際に何を作り、何を表現したらいいのかなど、まったく霧の中にいるような感じでした。

最初は、音の出る形を探しながら。これまでのTACIO CANASの曲を、改めてエンドレスで聴き続けながら、暗中模索。

TACIO CANASの曲の中に、「星のバラッド」という名曲があります。
星から目線で、優しく励まし、語りかけてくれる曲。生前のライブでは、サトウタカシさんは「どんだけ上から目線なんだ、と」、と、笑いながら紹介されていましたが、サトウさんを知る人にとっては、今、この曲が、本当にサトウさんが夜空の星から届けてくれるメッセージのように聴こえるのだと思います。

星まではまだまだ遠い道のりだけれども、まずは月を目指して進んでみたらどうだろうか。


伝えたいことを、伝えるために。
届けたいことを、届けるために。
たどり着きたい場所まで、たどり着くために。


深い夜から、次第に明けていく空の下、走っていく車の中。そうして急にくっきりと浮かび上がってきたイメージが、月までのトンネルを掘っていく掘削器でした。



サトウタカシさんの言葉がなければ、月までトンネルを掘って行こうなどとは思いもしなかったでしょうし、月までのトンネルを掘る掘削器なんてものも、決して思い浮かばなかったでしょうし、作ることなど到底できなかったことでしょう。
そして、ハンダスナオさんが紡ぎだされた、広がりと深みのある物語。

自分ひとりでは、決して生まれてこないもの。人と人との繋がりや係わり合いの中から、生まれてきた世界と物語が、そこには確かにあったように感じます。


今回のプロジェクト、タシオカナスとのコラボレーション、ライブへの出演、初めてのことばかりでしたが、本当に嬉しく、あっという間でした。誰かを想うことで生まれてくるものやことの、大きさや強さを、改めて感じたプロジェクトとライブでした。


ライブにて、皆様よりたくさんのご感想やご意見も頂き、大変嬉しく、励みとなりました。
改めて、篤く御礼申し上げます。

またいつか、皆様にお会いできる機会があることを。
そして、また、新しい物語が生まれてくることを。
心より願っております。


最後に、僕が大好きな、TACIO CANASの曲、「オイラの帰り道」の一節を・・・。

「こんなオイラにも出来ること
オイラだから出来るなにかを
手をひろげ見つけよう
夢は見てる」
TACIO CANAS 「オイラの帰り道」
 music:sunao
 words:takashi sato
 Copyright:2008 SUNAO(OFFICE SAIYUKI) & TAKASHI SATO(COLLAGE)


TACIO CANAS presents
話食夜会 Vol.10

2010.10.11
ソケースロック

HANDA sunao (pf)
NAGATA norimasa (bass)
KANEKO yasufumi (operator)

for SATO takashi


ハンダスナオさんのblog「ス的解釈」 http://blog.livedoor.jp/sunachov/
ベーシスト&エンジニア、永田範正さんのWebサイト http://ngt-sound.com/
メールマガジン リューズ[Ryuzu]のblog http://ameblo.jp/ryuzu/


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2010年10月11日月曜日

月までのトンネル

サトウタカシさんが呟かれた言葉。

「月までのトンネル」。


この言葉が、始まりでした。
RyuzuスタッフのYasukoさんがピックアップして下さった言葉の数々の中から、直感的に、一番気になった言葉。

月まで・・・、トンネルで?!

サトウさんらしい、物語が始まる予感。

この言葉を頼りに、手探りで進んできて、ようやくここまで辿り着くことができました。



月までのトンネル。

サトウタカシさんの辿った道を、探るように。

もうまもなく、開演です。



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2010年10月10日日曜日

ハンダスナオさんのこと。

いよいよ、明日にせまった、TACIO CANAS(タシオカナス)のライブ。
メインで作曲、演奏をされているのが、ハンダスナオさんです。


いつもは、西遊記というバンドをメインに、寝音屋(ねんねや)、ソロなど、自由が丘のマルティグラや八王子のLiveBar XYZ→Aなどを中心に、様々な場所で活動をされています。

西遊記のHPはこちら。[http://www.saiyuki.to/index.html]


また、ドリカムのサポートメンバーとして全国のツアーを回られたり、爆風スランプのファンキー末吉さんや和佐田達彦さんとのセッションやバンド活動など、様々なミュージシャンの方々とのセッションやサポートを、幅広く精力的に行われていたり、ミュージカルでの生演奏や出演(?)もされているなど、活動は多岐にわたっています。

最近では、盲目の天才ギタリスト、田口ヒロアキさんとセッションをされていて、この10月~11月には、西日本を中心としたツアーも始まるとのこと。

田川ヒロアキWithフレンズツアー2010 Time to hit the Road



そして、ご自身のラジオ番組も!

はんだすなおの『ス的にニューオリンズ!』
 FM西東京84.2MHz [http://842fm.west-tokyo.co.jp/]
サイマルラジオHPならPCでも視聴できるそうです。)



全国各地に神出鬼没のスナオさんのblog、ス的解釈のプロフィール欄には、こんな言葉が。
「ジャンルにとらわれずに興味を持ち仕事に携わる。すべての事が自分の活動に役立っているような・・・」
ス的解釈 [http://blog.livedoor.jp/sunachov/]

ジャンルにとらわれない、というスタンス。
サトウタカシさんがそうであったように、やはりスナオさんも、捉われることなく、様々な物事に興味を持ち、たくさんの人々との関わりの中で生まれてくるものに、面白さや楽しさ、喜びを見出されているように感じます。

そして、そんな姿勢に、私もやはり共感をしてしまうのです。


普段の活動をお聞きしていると、とても凄い方なのですが、お会いすると、とても気さくな、無邪気でやんちゃな、頼れるお兄さんのようにも感じてしまいます。

そして、ざわめきどよめくライブ会場を、一気に静まり返らせてしまうような、鋭いユーモアのセンスも、個人的には結構ツボです。


そんなスナオさんと、今回のプロジェクトを進めさせて頂けたのは、自分にとっても、とても嬉しく、楽しく、自分もまた、新たなものを見出せたような、貴重な体験でした。

様々なジャンルを縦横無尽に横断されながら、時に格好良く、時に切なく、時にちょっと不思議なスナオさんワールド。機会がありましたら、ハンダスナオさんのライブへ、ぜひ一度。


ハンダスナオさんの最新情報もチェックできる、ツイッターでのつぶやきはこちら。
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2010年10月8日金曜日

サトウタカシさんのこと、約束のこと。

ずっと続けてきた、TACIO CANAS(タシオカナス)とのコラボレーション企画。

ハンダスナオさん作曲による曲も完成し、昨日、最後(?)の音合わせと練習と、打ち合わせがありました。
デモバージョンから膨らませていたイメージが、一気に吹き飛んでしまうほどの広がりをもった曲になっていて、びっくりするやら、興奮するやら。夢の中でも、延々と鳴り響いています。



ハンダスナオさんと、サトウタカシさんのユニット、TACIO CANAS

新しくこのblogを読んで下さっている方の中には、サトウタカシさんのことを、ご存じない方も多々いらっしゃることと思いますので、ライブの前に、いつかサトウタカシさんのことをご紹介したいと思っていました。

改めて書こうかと思ってもいたのですが、過去の記事を読み返したところ、一番伝えたいことを込めて書いた記事がありましたので、これを読んでもらえれば、と思います。


サトウタカシさんのこと。
http://metalneko.seesaa.net/article/130031394.html (2009年10月11日のblogより)



生前、サトウさんとは、いくつかの約束をしていました。

私がつくったスプーンを、サトウさんはとても気に入って下さって、TACIO CANASで、スプーンをモチーフにした曲を作りたいと、おっしゃって下さっていました。
去年の9月、いよいよ「曲作りもスタートしようかと考えてます」と、スナオさんと共に、作業場にいらして下さるとのメールを頂き、スケジュールのやりとりなどをしていたのですが、その月は、お互いに都合がなかなか合わず、実現しないまま・・・。

その翌月の10月8日、サトウさんは、急逝されてしまいました。




今回は、サトウさんの残した、たくさんの言葉の中からひとつのキーワードを選び、その言葉をテーマに、スナオさんが曲を、私がオブジェを制作し、コラボレーションするという機会を頂けました。

「叶えることのできなかった約束を、別の形でも、今、叶えることができたら。」

以前、そんな思いをこのblogにも書きましたが、作り続けているさなかに、はっと思い直す瞬間がありました。


約束は、叶えられなかったのではないのだと。
交わした約束は、いつまでも変わらぬ約束のままであり続けているのだと。
叶えることのできる、いつかその日まで。




それでは、ライブ会場にて。

曲の端々に、嬉しそうにパーカッションを叩く、サトウさんの姿を思い浮かべながら。

また多くの方々とお会いできることを、心より楽しみにしております。



ライブイベント情報につきましては、以下をご参照下さい。

[Metal NEKO Website イベント・展示会情報] http://www.metal-neko.com/information/Event.html
[Ryuzu blog] http://ameblo.jp/ryuzu/
 
 
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